心のふれ合いの歌 <br />I <br />ここに一人のお方がおられる。この方は、肉に宿られた神 <br />この方の言われること、為されること、その全てが真理 <br />このお方の知恵と義、その全てを愛する <br />神とめぐり合い、神が私のものとなり <br />私はこんなにも祝福されている <br />ここに一人のお方がおられる。この方は、肉に宿られた神 <br />この方の言われること、為されること、その全てが真理 <br />このお方の知恵と義、その全てを愛する <br />神とめぐり合い、神が私のものとなり <br />こんなにも祝福されている <br />神の心と愛が私を勝ち取った <br />神に愛を捧げ、神に従います。ああ 私の愛する方よ! <br />私は神を愛します。苦しみを受け尽くしても私の心は甘美だ <br />神を自分のものとし、神のために生き <br />とこしえに神を愛する <br />II <br />私の心は、神に捧げられ、私は幸せです <br />全身全霊で神のために生きる。それが私の人生 <br />神を愛すること、神に仕えること。それはこの上ない名誉 <br />この心が望むものは他に何もない。私はそれだけで充分 <br />神の御心と、思いと、心配を思いやる <br />神を喜ばせ、満足させることが、私の願い <br />私は、神の家で仕える。自分の使命を果たして <br />神に従い、忠誠を尽くし、自分自身を捧げて <br />神の心と愛が私を勝ち取った <br />神に愛を捧げ、神に従います。ああ 私の愛する方よ! <br />私は神を愛します。苦しみを受け尽くしても私の心は甘美だ <br />神を自分のものとし、神のために生き <br />とこしえに神を愛する <br />『小羊に従って新しい歌を歌おう 』より